比rar更牛的压缩工具DGCA(Digital G Codec Archiver)

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// // DGCA更新情報 // ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ■Version1.10 修正・変更個所 ・ドイツ語のLanguageファイルを追加。 ・自己展開書庫で、展開後に実行するファイルがバッチファイルの場合でも動くように 修正(シェル起動)。 ・コンソール版で圧縮展開等に失敗した場合、エラー表示だけでなく終了コードも EXIT_FAILUREを返すように修正。 ・コンソール版で圧縮後に書庫をチェックするスイッチを追加 -v ・コンソール版で修復情報の付加で、保護レベルを指定できるようにした。-rn ・コンソール版で無圧縮ファイル拡張子の指定を追加。-x<file> (フォーマットはWin版の指定と同じcsv形式) ■Version1.09 修正・変更個所 ・自己展開書庫で背景画像を指定できる機能を追加。 ・自己展開書庫でスタートメニューにショートカットを作成する機能を追加。 ・複数のdgcファイルを選択して、連続展開できるようにした。 ■Version1.08 修正・変更個所 ・自己展開書庫のウィンドウタイトルを変更する機能を追加。 ・自己展開書庫の展開後、ウィンドウを閉じる機能を追加。 ・自己展開書庫にショートカットの作成機能を追加。 ・一部の環境で「送る」で起動するとDGCAが落ちる不具合を修正。 ・Window9x系で起動に失敗することがある不具合を修正。 ・ウィンドウを最小化したときにツリービューのサイズが変わる不具合を修正。 ・DGCAのメニューの[オプション][環境設定]の動作を高速化。 ・コンソール版DGCA(dgcac.exe)の圧縮で、複数ファイルを指定できるよう拡張。 ・書庫の部分展開時に、選択したフォルダ以外の他のフォルダまで余分に展開される 場合がある不具合を修正。 ・ダイアログのフォントが乱れる場合がある不具合を修正。 ・圧縮時の、出力ファイル名の入力の仕方を改善。 ・不正な書庫でも検査で正常になる場合がある不具合を修正。 ・書庫の照合機能で暗号解除設定が無かった不具合を修正。 ・ファイルセレクタ上のコンテキストメニュー(右クリックメニュー)に、「最新の情報 に更新」を追加。 ・DGCAのログを表示する機能を追加(下ペインで拡張DLLを使用していない時有効)。 ・下ペインの拡張DLLを複数起動できるオプションを追加。 ・拡張DLLのHTML表示モジュールを.urlにも対応。 ・ファイル名からURLを生成して表示する拡張DLL(url.nyo)を追加。 その利用例としてGoogleの検索、Yahooの株価表示のサンプルを作成。 ■Version1.07 修正・変更個所 ・Windowを移動させても位置が保存されていなかった不具合を修正。 ・Window外でマウスホイールを動かすと強制終了することがある不具合を修正。 ・コンソール版の実行ファイルにUPXを使用していたのを中止。 ・ファイル分割のダイアログで、末尾のファイルサイズを表示する機能を追加。 ・ファイルセレクタ(ツリー、リスト)上でファイルやフォルダをドラッグ&ドロップで きる機能を追加。従来通りドロップして圧縮する場合は、セレクタ以外の場所(ツー ルバーやタイトルバー)にドロップしてください。 ・書庫内のファイルをドラッグ&ドロップで展開して取り出せる機能を追加。 ・拡張DLLのサンプルとしてダンプリストの表示を追加。 ・英語の文言を全面的に修正。 ・自己展開書庫のアイコンを変更できる機能を追加。 (変更するアイコンはサンプルのように9種類分用意する必要があります。) ◇用意するアイコンの種類について http://www.microsoft.com/japan/msdn/windows/windowsxp/winxpicons.asp ◇アイコンの作成に便利なツール http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw5/pw005478.html ■Version1.06 修正・変更個所 ・DGCAのWindowを最大化して終了した場合、次回起動時に最大化するように修正。 ・パスワードを隠さない場合でも、入力の確認欄を表示できる設定を追加。 ・Windows9x系で落ちることがあった不具合を修正。 ・マルチセンサーのJPEG画像表示モジュール(ms_jpeg.nyu)でメモリが解放されていな い場合があった不具合を修正。 ・マルチセンサーの画像表示に拡大縮小処理を追加(下部ペインのクリックで等倍、 スケーリング処理が切り替わります)。 ・マルチセンサーでフォルダ内の画像をサムネイルで表示する機能を追加。 ・マルチセンサーでα情報付き画像は背景色とブレンド。 ・マウスのホイール動作は、マウスカーソル直下のウインドウをスクロールするよう に改善(フォーカスがなくても有効)。 ■Version1.05 修正・変更個所 ・書庫の修復後のチェックを強化。 ・自己展開書庫等で、Enterキー等が効かない不具合を修正。 ・設定ダイアログ起動時、ボタンにフォーカスがあるように修正。 ・書庫の修復能力を大幅に改善。ファイルサイズが変わるようなダメージからも修復 できるようにした(保護データの変更はないため、再保護の必要はありません)。 ・「参照」ボタンによる選択の初期値は、基本設定の値を反映するようにした。 ・DGCAコンソール版を同梱。 ■Version1.04 修正・変更個所 ・稀な環境で.dgdrファイルを見つけられずに、結合に失敗する場合があった不具合を 修正。 ・稀な環境で拡張DLLのアイコンが出ない場合があった不具合を修正。 ・GCAのアイコンを変更しないように仕様変更。 ・マルチセンサーでSusieプラグインも扱えるようにした(Extension\MultiSensor以下 にSPIを置いてください。サブフォルダを作ってその中に置いてもOKです)。 ・拡張DLLのバグをいくつか修正。 ・ツリー表示を高速化(メール添付のまま開こうとする場合などで、膨大なフォルダ数 の管理で著しく速度が低下していた不具合を修正)。 ・パスワードの確認欄にTabキーで移動できるようにした。 ■Version1.03a 修正・変更個所 ・無条件で「プログラムの追加と削除」に登録されていた不具合を修正。 ■Version1.03 修正・変更個所 ・UPXを使用しているために、自己展開ファイル等がWindowsServer2003で起動しない 場合がある問題を修正。 ・将来OSの仕様によりUPX関連の問題が発生する場合を考慮し、デフォルトではUPXを 使用しないように変更。また、UPXの使用を選択するオプションを追加。 ・レジストリに情報を書き込まれることを問題にする方のために、初期状態では関連 付けも含めて、一切レジストリには書き込まないようにした。 ・ツールバーの表示不具合を修正。 ・プログレスバーの表示不具合を修正。 ・マルチセンサー(と呼んでいた機能)を拡張DLLとして本体から切り離した。 ・拡張DLLのサンプルやSDKは準備中。 ■Version1.02 修正・変更個所 ・Version1.00以降、WindowsNTでは起動できなくなっていた不具合を修正。 ・中国語のLanguageファイルを更新。 ・WindowsMeで、半角スペースが入るファイル名を「送る」場合の不具合を修正。 ・Windows9x系で、ダイアログの自動縮小が行われた場合に、フォントがおかしくなる 不具合を修正。 ■Version1.01 修正・変更個所 ・画面のフォントを非常に大きくしている環境で、ダイアログが画面より大きくなる場 合に、自動的に画面内に収まるサイズに縮小するようにした。 ・メニューをAlt+キーで操作できるようにした。 ・DGCAの多重起動を許可するオプションを追加。 ・中国語のLanguageファイル(台湾の方に戴きました)を追加。 ・タスクバーの位置により、デフォルトのDGCAの表示位置が重なる不具合を修正。 ・設定をiniファイルに保存していると、言語設定がデフォルトに戻る不具合を修正。 ・Windows2000,XPのユーザー権限でも関連付けを出来るように修正。 ・書庫の保護のレベルを選択できるようにした(推奨レベルは1です)。 ■Version1.0 修正・変更個所 ・Languageファイルの出力時の改行コードを0x0D, 0x0Aに修正。 ・処理途中でのキャンセル機能の実装。 ・画面のフォントを大きくしている環境等で、時間表示の文字サイズが合っていなかっ た不具合を修正。 ■β1-12修正・変更個所 ・ツールバーをフラットにした ・Windows98でダイアログのテキスト一部が欠けていた不具合を修正 ・XPでタスクトレイから復帰する場合に、異様に遅くなっていたのを修正 ・「修復」の能力が著しく制限されていた不具合を修正 (データ側の問題ではないので保護したファイルはそのままで大丈夫です) ・壊れたファイルを展開しようとするとDGCAが落ちる不具合を修正 ・分割サイズの指定は、修復情報(リカバリレコード)を含んだサイズで指定できるよう に改善 ・XPのビジュアルスタイルに対応 ・グリッド表示機能を追加 ・起動の高速化(Windows95(OSR2+IE3.0),Pentium200MHzで1秒以下) ・Windows95(OSR2+IE3.0で起動確認)に対応 ・自己展開書庫もWindows95(OSR2+IE3.0)で動くように修正 ・アーカイブ内部を表示中にD&Dした時、背景色がそのままだった不具合を修正 ・DGCのファイルでない物の拡張子をDGCに変えて展開しようとしたとき、暗号設定ウィ ンドウが出ていたのを修正 ・保護されていないDGCファイルに対して修復コマンドを実行したとき、修復完了と出 ていた不具合を修正 ・特殊な条件下でDGCAが起動できないことがあったのを修正 ・ある条件下でアンインストールに失敗する不具合を修正 ・最大化ボタンの追加 ・圧縮時に「無圧縮で格納するファイルの拡張子の指定」を追加 ・自己展開書庫の特殊パス<PROGRAM_FILES>の機能で�