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【タイトル】 SqlLoader支援
【ファイル】 SqlLoaderPlus.exe
【バージョン 】 1.0.0
【作成月日】 2007/10/12
【制 作 者】 Missinglink
【開発環境】 Microsoft Windows XP ServicePack 2 日本語版
Oracle 10g
【開発言語】 Microsoft VisualBasic 2005 ServicePack 1
【動作OS】 Microsoft Windows 2000 ServicePack 4
Microsoft Windows XP ServicePack 2
Microsoft Windows Vista
【動作条件】 Microsoft .NET Framework Version 2.0 以上
Oracle 10g
【配布形態】 シェアウェア ( 税込 1,000円 )
【 E-Mail 】 missinglink2003@gmail.com
【 W e b 】 http://hp.vector.co.jp/authors/VA035395/
【転 載】 転載・配布は禁止します。上記Webからダウンロードしてください
【著 作 権】 Copyright (C) 2001-2007 Missinglink
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概要説明
・Oracle SQL*Loaderを利用してデータファイルをDBに復元可能。
・制御ファイル(*.ctl)、データファイル(*.dat)をDBから作成可能。
・データファイル(*.dat)からDBにデータを復元するバッチファイル(_SqlLoaderPlus.bat)を作成可能。
・DBからデータファイル(*.dat)を作成するバッチファイル(_DatMaker.bat)を作成可能。
・制御ファイル(*.ctl)を読み込み、データをグリッド表示可能。
・グリッドデータからINSERT文を作成可能。
利用方法
1.接続先ホストを登録する。
2.接続先ホストを選択する。
3.選択可能テーブルリストからテーブルを選択する。
4.作成オプションを任意に設定し、作成ボタンを押下する。
5.各種ファイルが作成される。
インストール
・Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86) の インストール
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=0856EACB-4362-4B0D-8EDD-AAB15C5E04F5&displaylang=ja
・アーカイブを任意のフォルダに解凍してください。
アンインストール
・解凍したフォルダごと削除してください。
試用期限
インストールしてから1ヶ月のみ利用可能です。
以降利用されたい場合は送金してください。
送金方法
「送金について.txt」を参照してください。
ライセンス形態
登録された方なら複数台のPCにインストールして使用する事ができます。
(未登録者が利用する可能性のあるPCにインストールする事はできません。)
転載
転載、及び配布は禁止します。上記Webからダウンロードしてください。
免責
・このソフトウェアのバグ等についてはできる限りの対処をします。
・このソフトウェアに関する苦情はうけつけていません。
・このソフトウェアを使用して発生したトラブル等はうけつけません。
・このソフトウェアのバージョンアップの義務はありません。
著作権
このソフトウェアの著作権は作者(Missinglink)が保有しています。
サポート
質問、感想、要望、バグ報告などメールで受け付けております。
修正履歴
Ver1.0.0 2007/10/12
「機能追加」
・Excel出力機能を追加。
・制御ファイル読込オプションを追加。
「仕様変更」
・選択されているテーブル数を表示するようにした。
・制御ファイルにテーブル、カラムのコメントを追加した。
「バグ修正」
・項目名に「-」が使用されていた場合に、DATファイルを作成できないバグ。
Ver0.1.0 2007/09/04
・Windows Vista に対応。(Microsoft .NET Framework Version 2.0 のインストールは不要)
・タイトルを変更。「SqlLoaderPlus」→「SqlLoader支援」
「仕様変更」
・バッチファイルを変更。
・バッチファイル名を変更。「_SqlLoaderPlus.bat」「_DatMaker.bat」
・「CHAR」「VARCHAR2」の場合、型宣言で長さを設定するようにする
・プログレスバーのデザインを変更。
・接続ダイアログを開いたときに、1行目を選択状態にするように変更。
・CTL読み込み画面の縮小化ボタンを非活性に変更。
・CTL読み込みでDATファイルが存在しない場合もデータの無い一覧を表示するように変更。
・Insert文作成でソフトのコメントを追加するように変更。
「バグ修正」
・バッチファイルにローダーパスがセットされなくなったバグ。
・起動時の接続ダイアログを閉じた時、ウィンドウが一瞬消えるバグ。
・データにカンマやダブルクォーテーションが含まれる場合、CTL読み込みで正常に読み込めないバグ。
・データにダブルクォーテーションが含まれている場合、正常にデータが作成されないバグ。
Ver0.0.10 2007/08/16
・バージョン表記方法を履歴を含め一括修正。
「機能追加」
・起動時に接続ダイアログを開くようにした。
Ver0.0.9 2007/07/24
「仕様変更」
・Oracle接続コンボボックスを接続ボタンに変更。
・Oracle設定情報画面でパスワードをマスクするように変更。
・接続状態によって他のコントロールの入力制御をするように変更。
Ver0.0.8 2007/06/28
「仕様変更」
・ユーザ情報取得処理の仕様を変更。
・「送金について」押下のイベントを修正した。
「バグ修正」
・フォルダ選択ダイアログでキャンセルしてもファイルが追加されてしまう場合があるバグ。
・パス入力ボックスの背景色が変化しない場合があるバグ。
Ver0.0.7 2007/06/20
・参照DLLを最適化。
「バグ修正」
・接続先を変更した場合にテーブル情報などがクリアされないバグ。
Ver0.0.6 2007/06/06
「仕様変更」
・INSERT文の生成をウィンドウではなくテキストファイルに変更。
Ver0.0.5 2007/05/23
「仕様変更」
・Oracle設定情報画面を修正。
「機能追加」
・CTRLファイルを表示する機能を追加。
Ver0.0.4 2007/05/10
「仕様変更」
・ソフト名称の変更。
「バグ修正」
・環境設定でエラーチェック後、ウィンドウを閉じてしまうバグ。
Ver0.0.3 2007/04/27
「バグ修正」
・DATファイルの最終行に空行が入ってしまう。
・タブ順序がおかしい。
「仕様変更」
・LOG,BAD,DSCフォルダパスをDATフォルダパス変更時に連動するよう修正。
「機能追加」
・各コントロールの説明をステータスバーに表示するようにした。
Ver0.0.2 2007/04/25
「仕様変更」
・接続ホスト画面でユーザ名、パスワードの入力を大文字限定に変更。
「バグ修正」
・接続ホストのコンボボックスがリサイズできない。
・接続ホスト画面でリストがソートされていない。
Ver0.0.1 2007/04/20
「バグ修正」
・作業中ダイアログがタスクバーに表示される。
・セッションが切れない場合がある。
Ver0.0.0 2007/04/16
・VisualBasic 6.0版 を元に VisualBasic 2005 で作成。
・限定的な公開を開始。