<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>Read me - QTTabBar 1038</title>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
<style type="text/css">
<!--
body { font-family: メイリオ; font-size: 10pt }
.desc { padding-right: 3em; }
.code { background-color: #E1E1E1;padding:4px}
.footer { padding-left: 3em;}
blockquote { margin-top: 0.3em; }
.NewSection { color: red; }
//-->
</style>
</head>
<body>
<h3 style="margin-top:1em;">QTTabBar version 1038 リリースノート</h3>
<br>
<div style="margin-left:2em;">
<div style="margin-left:5em; width: 20%; border: 1px solid silver;">
<p style="text-align:center">もくじ</p>
<ol>
<li><a href="#fix">変更点など</a></li>
<li><a href="#requirements">動作環境</a></li>
<li><a href="#install">インストール</a></li>
<li><a href="#uninstall">アンインストール</a></li>
<li><a href="#tools">ツール類について</a></li>
</ol>
</div>
<br>
<br>
<h4 id="fix">変更点</h4>
<div style="margin-left:5em;">
(1038の修正点)
<blockquote>
- Windows7でVisualStyleをオフにしているとオプションウィンドウでエラー。
</blockquote>
(1037の修正点)
<blockquote>
- プラグイン「ファイル操作ボタン詰め合わせ」の削除ボタンが動作しなくなっていた。またプラグイン自体もアップデートしました。(Undoボタンが動作しなくなっていた)<br>
- QTPluginLib.dll のアップデート。 1.3.0.1.
</blockquote>
(1036の変更点と修正点)
<blockquote>
- Windows8.1と10における Per-monitor DPI のサポートを進めた。<br>
- 追加されたコマンド。 GetSystemDPi, GetWindowDpi, GetDpiFromPoint. Window オブジェクトの新しいプロパティ。 Window.Dpi.<br>
- Per-monitor DPI 環境をサポートするため"ウィンドウ マネージャ"プラグインをアップデート。<br>
- エクストラビューのフィルターボックスで、フィルターじゃなくて検索するオプション。<br>
- "ウィンドウが開いた時" イベントがトリガーされるタイミングを微調整した。<br>
- コマンド "Cut" 以降のコマンドはフォーカスのあるビューを対象にするようにした。<br>
- 定義されていないコマンドを実行してもエラーを出さないように仕様を変更。<br>
- H.264 ビデオをサブモニタ上でプレビューするとき、ハードウェアレンダリングするかどうかのオプションを追加した。デフォルトではオン。1036以前ではオフだった。<br>
- マウスカーソルをビュー上で動かすと他のプロセスのウィンドウを背面に送ってしまうことがあるのを修正。その動作をオプションとした。(その他。)<br>
- コマンド ScrollView, GetColumnWidth の戻り値がおかしかったのを修正。<br>
</blockquote>
(1035の修正点)
<blockquote>
- ツールバーの項目が文字化けする。<br>
- デスクトップツールでのクラッシュの可能性を修正。<br>
</blockquote>
(1034の変更点)
<blockquote>
- Windows10の仮想デスクトップのサポート。フォルダーウィンドウが他のデスクトップにあった時、どのようにキャプチャするかのオプションが追加されました。<br>
- コンパチブルビューのフォーカス矩形を独自に描画するオプション。<br>
- コンパチブルビューの動的に変化するカスタムカラー。<br>
- デスクトップ上でフォーカスされたアイテムの背景色がおかしいのを修正。<br>
- 大文字小文字だけが違う名前でグループが上書きされてしまうバグを修正。<br>
- "ExplorerSafeMode.exe"というツールを追加。QTTabBarやその他のツールバーなしでフォルダーウィンドウを開きます。<br>
- 開発環境がWindows10上のVisual Studio 2015になりました。<br>
- 事前予告: 動作環境の変更が予定されています。.NET Framework 4.0 のサポートが2016年1月12日に切れるためです。<br>
</blockquote>
(1033の修正点)
<blockquote>
エクストラビューのサイズが、言語設定によっては保存されない。<br>
カスタムカラーの条件「場所」が無視されて、デスクトップでも適用されてしまう。<br>
アイコンピッカーダイアログが、icoファイルからアイコンを取得できない(涙<br>
icoファイルのプレビューに対応し、最大の大きさのものを表示するようにした。<br>
</blockquote>
(1032)
<blockquote>
1031のパッケージに1030のインストーラーを入れてしまうというミスをしましたので、あらためて新規バージョンとしてだしました。内容は1031から変わりありません。
</blockquote>
(1031の修正点)
<blockquote>
「ネットワーク」フォルダーを開こうとすると、エクスプローラーのプロセスがクラッシュする。これはコンパチブルビューを使用していて、ビューが詳細表示のときに発生します。
</blockquote>
(1030で追加された項目)
<blockquote>
コンパチブルビューの look and feel 向上。点線で表現されていたフォーカスを(ほぼ)表示しないように。<br>
サブフォルダーメニュー上でのインクリメンタルサーチ。<br>
デスクトップ上でのインクリメンタルサーチ(要デスクトップツール有効)<br>
タブバーに"+"ボタン。<br>
プレビューのディレイを0秒にできるようになった。<br>
モダンなアイコンピッカーダイアログ。<br>
拡張リネームが正規表現の名前付きラベルをサポートした。<br>
圧縮フォルダ系のシェル拡張を検知するようにした。サブフォルダーメニューとプレビューに影響あり。<br>
AutoHotKeyのMouseGestureLと共存できるようになった。ただし制限あり。(下記参照)<br>
新しいコマンドを追加: GetIconSize, SetIconSize, GetCommandName, GetVersion, GetPluginLibVersion, GetColumnWidth, SetColumnWidth, ClearPreviewCache, ScrollView.
</blockquote>
(1030の修正点)
<blockquote>
ネットワークのタイムアウト値を無視することがある。<br>
拡張リネームが$...で指定された置換を置換しない。<br>
アップデートチェッカーは、新バージョンが見つかったときだけ表示するようにした。<br>
コンパチブルビュー上でカーソルキーを押し続けるとしばらく応答を停止してしまう。<br>
"/root"スイッチで起動したexplorer.exeが大量のエラーメッセージを表示したり停止したりする。<br>
RTL環境でカーソルループが動作しない。<br>
コンパチブルビューでファイル名を編集中、TabキーがIMEに届かない。<br>
<br>
(Trivials)<br>
プラグインイベント"ActiveViewChanged" が誤ったView値を送る。<br>
縦コマンドバーの幅が保存されない。<br>
IBarCustomButton プラグインボタンが編集後消えちゃう。<br>
タブ履歴とファイル履歴がxmlファイルからインポートされない。<br>
オプションウィンドウ内のテキストボックスに文字を貼り付けできない。<br>
Static なプラグインはオプションボタンが常に無効になっている。<br>
などなど。
</blockquote>
MouseGestureL同時使用の制限について<br>
<blockquote>
MouseGestureLのオプ