日本国国際
JLPT
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VOCABULARY TEST FORM
亜
亜亜
亜~
~~
~
ひながな
:
あ
用例
:
亜塩素酸。中心原子の酸化
数が、基準となるものより小さいこと
を表す。
あ
ああ
あ(
((
(っ
っっ
っ)
))
)
ひながな
:
あ(っ)
用例
:
驚いたり感動したりしたとき
などに思わず発する語。「あ(っ)、
忘れた」「あ(っ)、雪だ」
愛
愛愛
愛
ひながな
:
あい
用例
:
異性をいとしいと思う心。男
女間の、相手を慕う情。恋。「愛が
芽生える」
相
相相
相変
変変
変わらず
わらずわらず
わらず
ひながな
:
あいかわらず
用例
:
今までと変わったようすが見
られないさま。以前と同じように。
「相変わらず貧乏暇なしだ」
愛情
愛情愛情
愛情
ひながな
:
あいじょう
用例
:
深く愛し、いつくしむ心。「愛
情を注ぐ」
合
合合
合図
図図
図
ひながな
:
あいず
用例
:
スル身ぶりなどで知らせるこ
と。前もって取り決めた方法で物事
を知らせること。また、その方法や
信号。「合図を送る」「手を振って合
図する」
アイスクリーム
アイスクリームアイスクリーム
アイスクリーム
ひながな
:
アイスクリーム
用例
:
牛乳・砂糖・卵黄に香料を加
えて凍らせた氷菓子
愛
愛愛
愛する
するする
する
ひながな
:
あいする
用例
:
異性を慕う。恋する。「愛す
る人と結ばれる」
相手
相手相手
相手
ひながな
:
あいて
用例
:
対抗して勝負を争う人。「相
手にとって不足はない」
アイデア
アイデアアイデア
アイデア
ひながな
:
アイデア/アイディア
用例
:
思いつき。新奇な工夫。着
想。「アイデアが浮かぶ」
生憎
生憎生憎
生憎
ひながな
:
あいにく
用例
:
期待や目的にそぐわないさ
ま。都合の悪いさま。「な空模様]期
待や目的にそぐわないさま。都合の
悪いさま。「生憎な空模様」
曖昧
曖昧曖昧
曖昧
ひながな
:
あいまい
用例
:
態度や物事がはっきりしない
こと。また、そのさま。あやふや。
「曖昧な答え」
アイロン
アイロンアイロン
アイロン
ひながな
:
アイロン
用例
:
布や衣服に押し当てて熱を
伝え、しわを伸ばし、形を整える金
属製のこて。現在は、電気アイロン
が普通。
遭
遭遭
遭う
うう
う
ひながな
:
あう
用例
:
たまたま人と出あう。「駅でば
ったり知人と遭った」
アウト
アウトアウト
アウト
ひながな
:
アウト
用例
:
野球で、打者が打席に、走者
が塁にいる権利を失うこと。
扇
扇扇
扇ぐ
ぐぐ
ぐ
ひながな
:
あおぐ
用例
:
うちわなどを動かして風を起
こす。「扇いで火を起こす」
青
青青
青白
白白
白い
いい
い
ひながな
:
あおじろい
用例
:
青みがかって白い。「青白い
月の光」
明
明明
明かり
かりかり
かり、
、、
、灯
灯灯
灯り
りり
り
ひながな
:
あかり
用例
:
ともしび。灯火。「明かりを消
す」
赤
赤赤
赤ん
んん
ん坊
坊坊
坊
ひながな
:
あかんぼう
用例
:
生まれて間のない子供。ま
た、胎児や乳児期の子供をもいう。
あかご。あかちゃん。
明
明明
明き
きき
き、
、、
、空
空空
空き
きき
き
ひながな
:
あき
用例
:
物が詰まっていないこと。す
きま。空間。余地。余白。「本棚を置
く空きを作る」「行間の空きを大きく
とる」
明
明明
明らか
らからか
らか
ひながな
:
あきらか
用例
:
光が満ちて、明るく物を照ら
しているさま。曇りなく明るいさま。
「水の中に明らかな光線がさし透っ
て」
諦
諦諦
諦める
めるめる
める
ひながな
:
あきらめる
用例
:
もう希望や見込みがないと思
ってやめる。断念する。「助からぬも
のと諦めている」
飽
飽飽
飽きる
きるきる
きる
ひながな
:
あきる
用例
:
多す
ぎ
たり、同じことが
長
く
続
いたりして、いやになる。「
勉強
に
飽
きた」「
彼
の
長話
に
飽
きた」
呆
呆呆
呆れる
れるれる
れる
ひながな
:
あきれる
用例
:
あまりに
意外
なことに驚く。あ
っ
け
にとられる。
唖然
(
あ
ぜ
ん
)
とす
る。「
呆
れてものが
言
えない」
握手
握手握手
握手
ひながな
:
あくし
ゅ
用例
:
互
いに手を
握
り合うこと。あ
いさつや、
親
愛の情、
喜
びの表現と
して行う。「
初
対
面
の
握
手を
交
わす」
アクセント
アクセントアクセント
アクセント
ひながな
:
アク
セ
ント
用例
:
個々
の語について、
社会
的
慣習
として決まっている相対的な
音
の
高低
または
強弱
の
配
置。
言
語
体
系
の
違
いによって、
音
の
高低
による
もの(
高
さアク
セ
ント)と
音
の
強弱
に
よるもの(
強
さアク
セ
ント)とがある。
欠伸
欠伸欠伸
欠伸
ひながな
:
あくび
用例
:
眠
いとき、
疲
れたときなどに
思わず
口
が大きく
開
いて
息
を深く
吸
い込み、やや
短
く
吐
き出す
呼吸運
動。
悪
悪悪
悪魔
魔魔
魔
ひながな
:
あくま
用例
:
残虐非道
で、人に
災
いをもた
らし、悪に
誘
い込む悪
霊
。また、そ
のような人間。
飽
飽飽
飽
くまで
くまでくまで
くまで
ひながな
:
あくまで
用例
:
〔根
気
強
く
〕彼
は
飽
くまでも
否
定
した
明
明明
明
くる
くるくる
くる
~
~~
~
ひながな
:
あくる
用例
:
夜
・月・
年
などが明
け
ての。
次
の。
翌
。「明くる
〇
月
一日
」
明
明明
明け
けけ
け方
方方
方
ひながな
:
あ
け
がた
用例
:
夜
の明
け
ようとするころ。
夜
明
け
方。
明
明明
明ける
けるける
ける
ひながな
:
あ
け
る
用例
:
朝
になる。「
夜
が明
け
る」
揚
揚揚
揚げる
げるげる
げる
ひながな
:
あ
げ
る
用例
:
物の
位
置を
低
い
所
から
高
い
所
に
移
す。「
箱
を棚に
揚げ
る」「
幕
を
揚げ
る」「すだれを
揚げ
る」
憧
憧憧
憧れる
れるれる
れる
ひながな
:
あこがれる
用例
:
理
想とする物事や人物に
強
く
心が
引
かれる。思い
焦
がれる。「
名
声
に
憧
れる」「都
会
生
活
に
憧
れる」
足跡
足跡足跡
足跡
ひながな
:
あしあと
用例
:
業績
。そくせき。「
研究
に
偉
大
な足
跡
を
残
す」
足元
足元足元
足元
ひながな
:
あしもと
用例
:
足が地についている
所
。ま
た、その
周
り。「
暗
いから足
元
に注
意
して
下
さい」
味
味味
味わう
わうわう
わう
ひながな
:
あじわう
用例
:
飲食
物を
口
に
入
れて、そのう
まみを
十分
に感じとる。
味
を
楽
し
む。「よくかんで
味
わって
食べ
る」
預
預預
預かる
かるかる
かる
ひながな
:
あずかる
用例
:
頼
まれて人の身
柄
や物
品
を
引
き
受け
てその
保管
や
世話
をする。
「
貴重品
を
預
かる」「
留守
を
預
かる」
預
預預
預ける
けるける
ける
ひながな
:
あず
け
る
用例
:
金
品
や身
柄
を人に
頼
んで、
その
保管
や
世話
を
頼
む。「
荷
物を
預
け
る」
汗
汗汗
汗
ひながな
:
あせ
用例
:
皮膚
の
汗腺
(
かんせん
)
から
分泌
される
液
。。「
汗
が
吹
き出す」
与
与与
与える
えるえる
える
ひながな
:
あたえる
用例
:
自分
の
所有
物を
他
の人に
渡
して、その人の物とする。。「子供に
おやつを
与
える」
暖
暖暖
暖か
かか
か、
、、
、温
温温
温か
かか
か
ひながな
:
あたたか
用例
:
暑
す
ぎ
もせず、
寒
くもなく、
程
よい気
温
であるさま。
暖
暖暖
暖まる
まるまる
まる、
、、
、温
温温
温まる
まるまる
まる
ひながな
:
あたたまる
用例
:
熱を
受け
て
程
よい
温
度にな
る。あったまる。「風
呂
に
入
って
暖
ま
る」
暖
暖暖
暖める
めるめる
める、
、、
、温
温温
温める
めるめる
める
ひながな
:
あたためる
用例
:
程
よい
温
度に
高
める。あたた
かくする。あっためる。「
冷
えた手を
暖
める」「
ミ
ルクを
暖
める」
辺
辺辺
辺り
りり
り
ひながな
:
あたり
用例
:
ある地
点
の
周囲
。ある
範囲
の
場所
。。「
辺
りに気を
配
る」「この
辺
りは
静
かな
住宅
地だ」
当
当当
当たり
たりたり
たり前
前前
前
ひながな
:
あたりまえ
用例
:
そうある
べ
きこと。そうす
べ
き
こと。。「
怒
って当たり前だ」
当
当当
当る
るる
る
ひながな
:
あたる
用例
:
動いて
来
たものがぶつかる。
また、動きのあるものが
触
れる。「
ボ
ールが
顔
に当る」
あちこち
あちこちあちこち
あちこち
ひながな
:
あちこち
用例
:
指示代名詞
。いろいろの
場
所
や方
向
をさす。あちらこちら。あっ
ちこっち。「あちらこちらから
寄付
が
集
まる」「あちらこちら
歩
き
回
る」
あちらこちら
あちらこちらあちらこちら
あちらこちら
ひながな
:
あちらこちら
用例
:
]「あちこち」に同じ。
扱
扱扱
扱う
うう
う
ひながな
:
あつかう
用例
:
物事をとりさばく。
仕
事として
処理
する。「事
務
を
扱
う」
厚
厚厚
厚かましい
かましいかましい
かましい
ひながな
:
あつかましい
用例
:
行動や態度に
慎
みがない。。
「
厚
かましい人」
圧
圧圧
圧縮
縮縮
縮
ひながな
:
あっし
ゅ
く
用例
:
物
質
に
圧力
を加えて
容積
を
縮
小すること。
圧搾
。
集
集集
集り
りり
り
ひながな
:
あつまり
用例
:
人をおどして金
品
をまき
上げ
ること。
宛名
宛名宛名
宛名
ひながな
:
あてな
用例
:
手
紙
や
書類
などに
書
く、
先
方
の
氏名
。また、
住所
と
氏名
。
名宛
。
当
当当
当て
てて
て嵌
嵌嵌
嵌まる
まるまる
まる
ひながな
:
あてはまる
用例
:
物事に
ぴ
ったり合う。
適
合す
る。
適応
する。「
条件
に当て
嵌
まる」
当
当当
当て
てて
て嵌
嵌嵌
嵌める
めるめる
める
ひながな
:
あてはめる
用例
:
うまく合うようにする。」「
校則
に当て
嵌
めて
処分
する」
当
当当
当てる
てるてる
てる
ひながな
:
あてる
用例
:
ある物にぶつ
け
る。「
ボ
ール
を
頭
に当てる」
跡
跡跡
跡、
、、
、痕
痕痕
痕
ひながな
:
あと
用例
:
以前に
何
かが行われたしる
し。
痕跡
。形
跡
。「消し
ゴ
ムで消した
跡
」
後
後後
後~/~
~/~~/~
~/~跡
跡跡
跡
ひながな
:
あと
用例
:
以
後
。「
転
んでから
後
のこと
は
覚
えていない」
穴
穴穴
穴
ひながな
:
あな
用例
:
反
対
側
まで
突
き
抜け
ている
空間。「
針
の
穴
」
1
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ページ
日本語能力試験センター
2007/10/17