【日语N1级分类语法总结】
在日语学习中,N1级别是对高级日语能力的测试,其中包含了各种复杂的语法结构。本篇将详细梳理日语N1级分类语法,帮助学习者掌握关键点。
一、有关时间
1. や否や:这个表达强调动作在极短时间内发生,前项是连体形,后项用过去时。例如:起きるや否や、飛び出した。表示“刚一醒来,就跳了出来。”
2. や:这个接续词常用于表示两个动作几乎同时发生。如:ベットに入るや、眠ってしまった。意味着“刚上床就睡着了”。
3. が早いか:强调前后两个动作几乎同时发生,主语可以不同。例如:ベットにつくが早いか、すぐ眠ってしまった。意为“刚躺下就睡着了”。
4. なり:前后项主语相同,表示刚一...就...。如:朝起きるなり、顔も洗わないで、学校へ出かけた。意思是“早上一起来,连脸都没洗就出门了”。
5. そばから:表示“一...就...”,常用来描述个人习惯或经常发生的状况。例如:覚えるそばから忘れてしまう。即“刚记住就忘记了”。
6. がてら:在做A的同时,顺便做B。例如:デパートへ行きがてら、郵便局に寄って手紙を出した。意思是“去百货店的时候顺便去了邮局寄信”。
7. かたがた:在做一件事的同时顺便做另一件事。如:出張かたがた観光します。表示“出差时顺便去观光”。
8. V连体形&さ变动词の+かたわら:一边...一边...,主要动作和次要动作。如:学校で勉強する傍ら、アルバイトをする。意为“一边在学校学习,一边做兼职”。
9. を皮切りに:以...为开始,接着发生其他事情。例如:歌い出したのを皮切りに、みんな歌った。表示“有人开了头,大家就开始唱歌”。
10. をきっかけに:以...为契机,引出后续事件。如:友人の結婚のパーティーでの出会いをきっかけに、彼女と付き合い始めた。意为“以朋友的婚礼为契机,开始了和她的交往”。
二、原因、理由、结果
1. 体言+とあって:表示原因。例如:休みとあって、公園は大変な人出だった。意为“因为是假期,公园里人很多”。
2. 连体形&体言の+こととて:用以道歉或解释原因。如:会議中のこととて、会えなかった。表示“因为正在开会,无法见面”。
3. ことだし...:因此,所以...。例如:みんな知っていることだし、何も隠す必要はないだろう。表示“大家都知道的事,没有必要隐瞒”。
4. こともあって:也是因为...,所以...。如:もともと体が弱いこともあって、すぐ病気になった。意为“本来就身体虚弱,所以很快就生病了”。
5. 体言§体言の§连体形が+ゆえに:由于...,所以...。例如:人格が高いがゆえにみんなに尊敬されるのだ。表示“因为人格高尚,所以受到大家的尊敬”。
6. V连用形+てこそ:唯有...才...。如:働いてこそお金がもらえるのだ。表示“只有工作才能赚到钱”。
7. V连体形+からこそ:正因为...才...。例如:彼がここにいたからこそ、この仕事はうまくいったのだ。意为“正因为他在,这件事才能顺利进行”。
8. V假定形+ばこそ:正因为...才...,与“のだ”呼应。如:特別にいいのではない。ただ安ければこそ買ったのだ。表示“并不是特别好,只是因为便宜才买的”。
9. V未然形+ばこそ:如果...,反而...,强调否定。例如:部下の忠告に、聞かばこそ、耳も傾けなかった。意为“不仅不听从下属的建议,反而连耳朵都不愿侧过来”。
10. 体言§连体形の+ではあるまいし:既不是...也不是...。如:子供ではあるまいし、そんなこともできないの。表示“又不是孩子,这种事情也做不到”。
11. V过去式+手前:因为...,顾及到...。例如:誓った手前、もう二度とそんなことはしない。表示“既然发过誓,就不会再做那样的事”。
12. V连体形+始末:结果是...,落到...地步。如:歯が痛くてご飯も食べられない始末だ。表示“牙疼得连饭都吃不了”。
13. V未然形ず+じまい:没有...就完了...。例如:せっかく行ったのに、あまり忙しかったので、故宮も見学せずじまいだった。意为“好不容易去了,却因为太忙,没能参观故宫”。
以上这些是日语N1级中关于时间、原因和结果的部分重要语法点,掌握它们对于理解和表达复杂的日语句子至关重要。通过深入理解和实践,可以提升日语水平,应对N1级别的考试。